2024年11月29日
11月18日から20日、イタリア・ローマで開催されたICFA(国際水産団体連合)年次総会および意見交換会に、当協会吉田会長が出席しました。
2024年10月29日
10月14日から25日、オーストラリア・ホバートで開催されたCCMALR(南極生物資源保存条約)の科学委員会、年次会議に出席しました。
2024年10月3日
9月23から27日、カナダのハリファックスで開催されたNAFO(北西大西洋漁業機関)年次会合に出席しました。
2024年8月6日
アンゴラの漁業大臣が当協会を訪問され、今後の日・アンゴラの漁業における協力について意見交換・情報共有をしました。
2024年7月30日
CCAMLR調和シンポジウムが、7月16日から20日にかけて、韓国のインチョンで開催され、当協会の科学顧問の一井太郎博士が参加しました。シンポジウムには、CCAMLRメンバー11か国と事務局から計57名が参加しました。
2024年7月12日
八戸市水産会館で、会員会社の開洋漁業株式会社と地元市場の八戸魚市場株式会社が共催して、天皇海山で漁獲される船凍キンメダイの試食会が開催されました。
2024年7月10日
7月1~5日韓国・ソウルで開催されたSIOFA(南インド洋漁業協定)年次会合に出席しました。
2024年5月27日
当協会の第57回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。
2024年4月24日
4/15-18、大阪でNPFC(北太平洋漁業委員会)年次会合が開催され、参加しました。
2023年12月4日
11月27日から30日にナミビア・スワコプムントで開催されたSEAFO(南東大西洋漁業機関)年次会合等にWEBで参加しました。
2023年11月2日
10月16日から27日、オーストラリア・ホバートで開催されたCCAMLR(南極生物資源保存条約)の科学委員会、年次会議に出席しました。
2023年11月1日
10月23日から25日、イタリア・ローマで開催されたICFA(国際水産団体連合)年次総会および意見交換会に、当協会吉田会長が出席しました。
2023年10月3日
9月18日~22日にスペイン・ビーゴで開催されたNAFO(北西大西洋漁業機関)の年次会合に出席しました。
2023年8月28日
8月23日から25日に、東京ビッグサイトで開催されたジャパンインターナショナルシーフードショーに出展いたしました。日トロセミナーの資料はここです。
2023年7月14日
7月3~7日モーリシャスで開催されたSIOFA(南インド洋漁業協定)年次会合に出席しました。
2023年5月29日
当協会の第57回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。
2023年3月31日
ICFA(国際水産団体連合)は、国連・BBNJ(国家管轄圏外区域)に関する条約案の合意に伴い、プレスリリースを発信しました。
2023年3月22日
札幌で、NPFC(北太平洋漁業委員会)年次会合が3年ぶりに対面で開催されました。
2023年2月22日
当協会会議室で、水産流通適正化法に関する水産庁との意見交換会を開催しました。
2023年2月2日
東京のKKRホテル東京で昨年10月11日に逝去された当協会名誉会長米澤邦男氏を偲ぶ会を執り行いました。
2023年1月24日
自民党本部において「自民党・遠洋漁業振興検討PT座長報告会」が開催され、当協会も出席しました。
2022年12月21日
本年9月にローマで開催されたICFA(国際水産団体連合)年次総会で議論した「持続可能な底魚トロール漁業に関する決議」が、英文・日本文で最終化されました
2022年12月21日
12月9日、国連総会において「持続的漁業に関する決議」が採択されました。
2022年12月9日
11月28日~12月1日ナミビア・スワコプムントで開催されたSEAFO(南東大西洋漁業機関)年次会合等に当協会も出席しました。
2022年11月21日
自民党本部において衆・参一回当選議員による「水産に係る勉強会(漁船漁業の実情)」が行われ、関係団体と共に当協会も出席しました。
2022年11月9日
水産流通適正化法に関する説明・意見交換会を当協会会議室で開催しました。
2022年11月4日
10月24日から11月4日、オーストラリア・ホバートで開催されたCCAMLR(南極生物資源保存条約)の科学委員会、年次会議に出席しました。
2022年10月3日
9月26日から28日、3年ぶりにイタリア・ローマで開催されたICFA(国際水産団体連合)年次総会および意見交換会に、当協会吉田会長が出席しました。
2022年9月26日
9月19日~23日にポルトガル・ポルト市で開催されたNAFO(北西大西洋漁業機関)の年次会合に当協会役員が出席しました。
2022年8月15日
農林水産省委託調査によるオキアミ関係の報告書が公表されました。
2022年8月8日
8月2日~3日に米国・ニューヨーク市国連本部で開催された国連底魚漁業ワークショップに当協会役員が出席しました。
2022年7月12日
7月4日から8日、フランス・レユニオン島で開催されたSIOFAの第9回締約国会議に出席しました。
2022年6月27日
水産流通適正化法に関する説明会が当協会会議室で開催されました。
2022年5月26日
当協会の第56回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。
2021年5月31日
当協会の第55回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。
2021年4月7日
自民党・水産総合調査会遠洋漁業振興検討プロジェクトチーム関係者に、オキアミ操業再開プロジェクトについて中間取りまとめを報告しました。
2020年6月18日
自民党・水産総合調査会の第2回遠洋漁業振興検討PTが開催されました。
2020年5月28日
当協会の第54回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。
2020年2月14日
当協会会議室で、NAFO海域でのオブザーバー講習会(海外漁業協力財団主催)を開催しました。
2019年12月17日
11月25日から28日にナミビア・スワコプムンドで開催されたSEAFOの第16回年次会議に出席しました。
2019年10月21日
10/21-11/1、オーストラリア・ホバートで開催されているCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)科学委員会、年次会合に当協会から出席しています。
2019年10月2日
NAFO(北大西洋漁業機構)の年次会議が9月23日から27日まで、フランス・ボルドーで開催され、当協会からも出席しました。
2019年9月18日
9月10~13日の両日、イタリア・ローマにおいて開催されたICFA年次総会に当協会吉田会長が出席しました。
2019年7月16日
7月11日から7月18日、東京・品川で開催されているNPFC(北太平洋漁業委員会)の第4回技術遵守委員会、第五回年次会合本会合に当協会も参加しました。
2019年7月8日
7月1日から4日、モーリシャス・フリッカンフラックで開催されたSIOFAの第6回締約国会議に出席しました。
2019年5月30日
当協会の第53回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。資料はここです。
2019年4月26日
4/15-4/26、韓国・済州島で開催された、NPFC(北太平洋漁業委員会)、第4回VME小科学委員会、第2回底魚小科学委員会、第2回科学委員会に当協会も参加しました。
2019年3月25日
3月25日から29日、横浜・国際水産研究所で開催されたSIOFAの科学委員会に出席しました。
2018年12月20日
来年10月に予定される「消費税率の引上げに伴う価格設定について(ガイドライン)」を掲載しました。
2018年11月4日
10/22-11/2、オーストラリア・ホバートで開催されているCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)科学委員会、年次会合に当協会から出席しました。
2018年10月24日
一般社団法人日本トロール底魚協会は 昭和42年10月24日に発足し、本日をもちまして創立50周年を迎えることになりました。
2018年9月25日
9月13日・14日の両日、イタリア・ローマにおいて開催されたICFA年次総会に当協会吉田会長が出席しました。
2018年6月28日
6月28日から7月5日、東京・品川で開催されるNPFC(北太平洋漁業委員会)の第3回技術遵守委員会、第4回本会合に当協会も参加しています。
2018年5月30日
当協会の第52回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。資料はここです。
2018年4月30日
4月9日から4月20日まで東京・品川で開催された、NPFC(北太平洋漁業委員会)、第3回VME小科学委員会、第1回底魚小科学委員会、第3回科学委員会に当協会も参加しました。
2017年12月6日
11月27日から11月30日にナミビア・スワコプムンドで開催されたSEAFOの第14回年次会議に出席しました。
2017年11月14日
11月9日・10日の両日、イタリア・ローマにおいて開催されたICFA年次総会に当協会吉田会長が出席しました。
2017年10月16日
10月16日から10月27日の予定でオーストラリア・ホバートで開催されているCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)科学委員会、年次会合に当協会からも出席しました。
2017年9月25日
NAFO(北大西洋漁業機構)の年次会議が9月18日から22日まで、カナダ・モントリオールで開催され、当協会からも出席しました。
2017年7月18日
7/11-15、北海道・札幌で開催された、NPFC(北太平洋漁業委員会)、第3回技術遵守委員会、第1回予算管理委員会、第3回年次会合に当協会も参加しました。
2017年7月18日
NAFO(北大西洋漁業機構)のリスクベースマネジメントシステム作業部会が7/11-14までカナダ・ハリファックスで開催され、当協会からも出席しました。
2017年7月7日
6月23日から30日、モーリシャス・フリッカンフラックで開催されたSIOFAの遵守委員会、第3回締約国会議に出席しました。
2017年5月30日
当協会の第51回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。資料はここです。
2017年5月8日
4/17-4/27、中国・上海で開催されたNPFC(北太平洋漁業委員会)、第2回VME小科学委員会、第2回クサカリツボダイ小科学委員会、第2回科学委員会に当協会も参加しました。
2017年2月6日
1/30から2/3まで、IMO(国際海事機関)の第四回HTW(人的因子訓練当直)小委員会が英国・ロンドンのIMO本部で開催され、当協会からも参加しました。
2017年1月16日
1月16日から20日まで、CCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)の調査漁獲に関する日仏科学者会議が当協会で開催されました。
2016年12月15日
11月28日から12月2日に南アフリカ・ポートエリザベスで開催されたSEAFOの第13回年次会議に出席しました。また、12月5日、ナミビア・ウィントホックで日・ナミビア漁業協力対話に参加しました。
2016年11月4日
10月17日から10月28日オーストラリア・ホバートで開催されたCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)科学委員会、年次会合に当協会からも出席しました。
2016年10月20日
10月13日から14日まで、イタリア・ローマにおいてICFA年次総会に当協会吉田会長が出席しました。
2016年5月29日
当協会の第50回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。資料はここです。
2016年9月5日
8月22日から26日、東京・有明のTFTビルで開催された、NPFC(北太平洋漁業委員会)、技術・遵守部会、予算部会、第2回委員会会合に当協会も参加しました。
第1回委員会会合の結果はここです。
2016年5月29日
当協会の第50回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。資料はここです。
2016年4月14日
4/14-4/27、東京海洋大学品川キャンパスで開催されている、NPFC(北太平洋漁業委員会)、VME小科学委員会、クサカリツボダイ小科学委員会、第1回科学委員会に当協会も参加しています。
2016年3月8日
3月2日から4日、イタリア・ローマのFAO本部で開催された、Deep seas fishing industry meeting(FAO/ABNJ主催)に当協会からも出席しました。
2016年2月25日
2月17日から18日、クック諸島で開催されたSIODFAの第17回会合にオブザーバーとして出席しました。
2015年12月8日
11月30日から12月4日、ナミビア・スワコップモンドで開催されたSEAFOの第12回年次会議に出席しました。
2015年11月5日
10月19日から10月30日オーストラリア・ホバートで開催されたCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)科学委員会、年次会合に当協会からも出席しました。
2015年11月2日
当協会は事務局を移転し、本日から業務を開始いたしました。新事務所は、ここです。
2015年10月20日
10月7日から9日まで、スペイン・ビゴにおいてICFA年次総会およびFAO責任ある漁業の行動規範20周年記念フォーラム(国際漁業関係者フォーラム)及び国際水産物冷凍食品展示会が開催され、当協会吉田会長が出席しました。
2015年10月14日
当協会はこのほど、事務局を移転いたします。新事務所は、ここです。新事務所での業務は11/2からとなります。
2015年9月28日
NAFO(北大西洋漁業機構)の年次会議が9月21日から25日まで、カナダ・ハリファクスで開催され、当協会からも出席しました。
2015年9月2日
当協会が事業主体となる「がんばる漁業復興支援事業」について、平成25年度3年目の燃油の競争入札(外地補給・国内補給)に参加頂く企業を募集しています。締切は9月9日です。
2015年8月28日
8/28-9/3、東京海洋大学品川キャンパスで開催されている、NPFC(北太平洋漁業委員会)、科学作業部会、転載・遵守部会、予算部会、第1回本会合に当協会も参加しています。第1回委員会会合の結果は次の通り。
2015年5月29日
当協会の第49回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。資料はここです。
2015年3月23日
3/16-20、モーリシャス・フリッカンフラックで開催されたSIOFAの第1回年次会議に出席しました。
2014年12月8日
12/1-5、ナミビア・ウィントホックで開催されたSEAFOの第11回年次会議に出席しました。
2014年11月27日
独立行政法人水産総合研究センター・国際水産資源研究所会議室で、天皇海山海域でのオブザーバー講習会(海外漁業協力財団主催)を開催しました。
2014年11月1日
10月6日から10月31日オーストラリア・ホバートで開催されたCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)FSA、科学委員会、年次会合に当協会からも出席しました。
2014年10月1日
イタリア・ローマで開催されたICFA(国際水産団体連合)の年次総会に、当協会吉田会長が出席しました。
2014年9月29日
NAFO(北大西洋漁業機構)の年次会議がスペイン・ヴィゴで開催され、当協会からも出席しました。
2014年9月4日
当協会が事業主体となる「がんばる漁業復興支援事業」について、平成25年度2年目の燃油の競争入札(外地補給・国内補給)に参加頂く企業を募集しています。締切は9月11日です。
2014年8月4日
8月4日から7日、東京海洋大学品川キャンパスで開催されている、NPFC(北太平洋漁業委員会)VME作業部会、クサカリツボダイ作業部会に当協会からも参加しています。
2014年7月25日
当協会が事業主体となる「がんばる漁業復興支援事業」の燃油の競争入札に参加頂く企業を募集しています。
2014年7月8日
6/30から7/4、チリ・プンタアレーナスで開催されたCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)の科学委員会・統計・評価・モデル作業部会に、当協会からも出席しました。
2014年6月17日
わが国は、SIOFA(南インド洋漁業協定)に関する国内手続きを全て終え、FAO(国連食糧農業機構)の事務局長に加入書を寄託しました。わが国への効力の発生は、7月17日からの予定です。
2014年5月30日
当協会の第48回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。資料はここです。
2014年4月7日
当協会が事業主体となる「がんばる漁業復興支援事業」の燃油の競争入札に参加頂く企業を募集しています。
2014年4月1日
3月18日から21日、東京海洋大学品川キャンパスで開催された、NPFC(北太平洋漁業委員会)の科学委員会、第6回準備会合等に当協会からも参加しました。
2014年3月17日
3月14日から15日、東京海洋大学品川キャンパスで開催されたNPFC(北太平洋漁業委員会)に関連するサンマに関するシンポジウムに、当協会も参加しました。
2014年3月17日
3月11日から13日、東京で開催された、FAOが主催する北太平洋の脆弱な海洋生態系(VME)に関するワークショップに、当協会も参加しました。
2013年12月25日
当協会が事業主体となる「がんばる漁業復興支援事業」について、外地における燃油の競争入札にご参加頂く企業を募集しています。
2013年11月13日
10月18日から19日、インド洋での地域資源管理機関、SIOFAの締約国会合、自主的な資源管理を行っているSIODFAの会合に、当協会もオブザーバー参加しました。
2013年9月27日
NAFO(北大西洋漁業機構)の年次会議がカナダ・ハリファクスで開催され、当協会からも出席しました。
2013年9月13日
当協会の主要漁場である「天皇海山」等の北太平洋の資源管理を行う「北太平洋漁業委員会」第五回準備会合で、条約事務局を東京とすることが決定しました。
2013年9月9日
当協会の主要漁場である天皇海山等北太平洋の資源管理を行う予定の「北太平洋漁業委員会」第5回準備会合が台湾・高雄で始まりました。
2013年9月2日
当協会の資料をアップデートしました。
2013年7月22日
本日、当協会会員「開洋漁業」がリース予定で、「がんばる漁業復興支援事業」で操業を開始予定の「第51開洋丸」が、静岡・清水区の袖師岸壁で引き渡しを受けました。
2013年5月30日
本日、当協会の第47回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画、予算などが承認されました。
2013年5月30日
本日、当協会の第47回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画、予算などが承認されました。
2013年5月22日
5月7日から9日、英国・ロンドンで開催されたNAFO/STACTIC(北西太平洋漁業機関・国際取締常設委員会)に当協会からも参加しました。
2013年4月1日
本協会は、本日をもって一般社団法人に移行しました。
2013年4月1日
3月25日から29日まで、中国・舟山で開催されるNPFC(北太平洋漁業委員会)第四回準備会合に当協会も出席しました。
2013年3月27日
当協会会員「開洋漁業」がリース予定の「第51開洋丸」が、静岡・三保造船所で進水を迎えました。
2013年2月14日
2012年12月21日
第26回水産を考える会で当協会会員開洋漁業の副島健治船頭が講演した「現役遠洋トロール船頭が一ヶ月半欧州漁船に乗って感じたこと」の内容が、水産経済新聞、みなと新聞のふたつの業界紙に掲載されました。
2012年10月1日
ロンドンオリンピックの女子レスリングで金メダルを獲得した、48キロ級の小原日登美選手、63キロ級の伊調馨選手がこのほど、当協会会員の「丸吉」を訪問し、天皇海山で漁獲されたツボダイを贈呈されました。
2012年9月6日
8月27日から31日、アメリカ・アラスカ州ジュノーで開催された北部太平洋漁業委員会準備会合、科学委員会に出席しました。会議では条約発効後の事務局設置に向けた準備に関する議論が行われました。
2012年5月15日
2012年4月13日から29日、アイスランドへ欧州最新トロール漁船の設計について視察し、また、日本人漁船員がアイスランド漁船に乗船して欧州式トロール漁法を研修するため、当協会主催で当協会会員、造船所、関係メーカー等の調査団が出張しました。
2012年5月7日
2012年5月2日から4日、ベルギー・ブラッセルのEU本部会議室で、NAFO/STACTIC(常設取締委員会)中間会議が開催され当協会からも出席しました。
2012年4月5日
シンガポールで開催された、SIODFA(南インド洋深海漁業協会)の会合に出席しました。
2012年3月16日
「がんばる漁業復興支援事業」の遠洋底曳き網漁業プロジェクト(八戸)の第一回地域協議会が開催されました。
2012年1月15日
デンマーク・アイスランドへの漁船事情視察をとりまとめた記事が、海洋水産システム協会発行の「水産エンジニアリング」2012年1月号に掲載されました。「協会の動き」にPDFファイルを公開しています。
2011年11月25日
10月21~11月5日、オーストラリア・ホバートで開催された、CCAMLR(南極海海洋生物資源保存委員会)科学委員会・年次会合に参加しました。わが国漁船が利用する資源に関し、幅広い議論と漁獲枠の設定などが行われました。
2011年11月8日
10月5~7日、イタリア・ローマで、水産業界の国際NGOであるICFA(国際水産団体連合)の年次総会が開催され、当協会の吉田専務理事が参加しました。年次会議では、「公海底魚漁業決議」が合意、採択されました。
2011年10月28日
10月10日から14日まで、ナミビア・ウィントフックで開催されたSEAFO(南東大西洋漁業機関)第8回年次会合に参加しました。2012年のTAC(漁獲可能量)、取り締まり措置などが話し合われました。
2011年10月27日
9月19日から23日まで、カナダ・ハリファクスで開催されたNAFO(北西大西洋漁業機構)第33回年次会議に参加しました。2012年のTAC(漁獲可能量)などが話し合われました。
2011年8月4日
当協会会員である大洋エーアンドエフの安部社長と、開洋漁業の河村社長が、自由民主党・水産政策推進議員協議会/水産政策協議会の合同総会に招かれ、震災の被害やその復興について、また、今後の漁業の方向性についてお話をしました。
2011年7月7日
デンマーク・アイスランドへの漁船事情視察出張について、報告会を行いました。
2011年7月4日
6月27日から7月2日まで、カナダ・ハリファクスで開催されたNAFO(北西大西洋漁業機構)VME作業部会に参加しました。
2011年6月1日
当協会の第45回通常総会を開催致しました。
2011年4月18日
業務・財務資料に平成22年度分の活動内容をアップロードしました。
2011年4月5日
当協会会議室で、CCAMLR海域でのナンキョクオキアミオキアミオブザーバー講習会(水産資源回復管理支援会主催)を開催しました。
2011年3月8日
2月27日から3月4日まで、カナダ・バンクーバーで開催された、北太平洋海域における公海漁業に関する 第10回 関係国・地域間協議に参加しました。
水産庁による結果概要(プレスリリース)はここです。
2011年2月24日
2月23日、宮城県塩竃市のホテルグランドパレス塩釜で「2011塩釜フード見本市」が開催され、塩釜地区機船漁業協同組合が、当協会会員が天皇海山で漁獲した、クサカリツボダイ、カサゴを出品しました。
現地報告を読む
2011年2月4日
2011年2月23日、宮城県塩竃市・ホテルグランドパレス塩釜で開催される「2011塩釜フード見本市」に、塩釜地区機船漁業協同組合が、当協会会員が天皇海山で漁獲したクサカリツボダイ、カサゴを出品します。
2011年1月5日
日本トロール底魚協会事務局は本日より新年の業務を開始致しました。
2010年12月15日
当協会会議室で、「第二回遠洋トロール漁業の在り方検討会」を開催しました。
2010年12月6日
日本トロール底魚協会は、本日からウェブサイトを正式に公開しました。
2010年11月25日
当協会会議室で、天皇海山海域でのオブザーバー講習会を開催しました。
2010年11月8日
10月25日から11月5日まで、CCAMLR(南極海洋生物資源保護委員会)年次会合に参加しました(10月25日から29日は科学委員会、11月1日から5日は年次会合)。水産庁による結果概要(プレスリリース)はここです。
2010年11月1日
11月1日から、当協会会員による天皇海山水域での漁業(遠洋底曳き網漁業、遠洋底刺し網漁業)は、自主休漁に入りました。これは、北部太平洋漁業委員会での資源管理のため、日本として独自に実施している休漁です。
2010年10月29日
日本トロール底魚協会のウェブサイトを仮にオープンしました。