11/21

自民党本部において衆・参一回当選議員による「水産に係る勉強会(漁船漁業の実情)」が行われ、関係団体と共に当協会も出席しました。

11/9

水産流通適正化法に関する説明・意見交換会が当協会会議室で開催されました。

11/4

オーストラリア・ホバートで開催中のCCMALR(南極生物資源保存条約)の科学委員会、年次会議に出席しました。

10/3

イタリア・ローマで開催されたICFA(国際水産団体連合)の年次総会に、当協会吉田会長が出席しました。

9/26

9月19日~23日にポルトガル・ポルト市で開催されたNAFO(北西大西洋漁業機関)の年次会合に当協会役員が出席しました。

8/15

農林水産省委託調査によるオキアミ関係の報告書が公表されました。

8/8

8月2日~3日に米国・ニューヨーク市国連本部で開催された国連底魚漁業ワークショップに当協会役員が出席しました。

7/12

7月4日から8日、フランス・レユニオン島で開催されたSIOFAの第9回締約国会議に出席しました。

6/27

水産流通適正化法に関する説明会が当協会会議室で開催されました

5/26

当協会の第56回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。

5/31

当協会の第55回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。

4/7

自民党・水産総合調査会遠洋漁業振興検討プロジェクトチーム関係者に、オキアミ操業再開プロジェクトについて中間取りまとめを報告しました。

6/18

自民党・水産総合調査会の第2回遠洋漁業振興検討PTが開催されました。

5/28

当協会の第54回定時総会が開催され、事業報告・財務報告、事業計画・予算などが承認されました。

2/14

当協会会議室で、NAFO海域でのオブザーバー講習会(海外漁業協力財団主催)を開催しました。

12/17

11/25-28、ナミビア・スワコプムンドで開催されたSEAFOの第16回年次会議に出席しました。

10/21

オーストラリア・ホバートで開催されているCCAMLR(南極海洋生物資源保存委員会)年次会合に当協会から出席しています。

 

10/2

NAFO(北大西洋漁業機構)の年次会議が9/23-27まで、フランス・ボルドーで開催され、当協会からも出席しました。

9/17

イタリア・ローマで開催されたICFA(国際水産団体連合)の年次総会に、当協会吉田会長が出席しました。

 

7/16

7/11-7/18、東京・品川で開催された、NPFC(北太平洋漁業委員会)の各種委員会にに当協会も参加しました。

7/8

7/1-4、モーリシャス・フリッカンフラックで開催されたSIOFAの第6回締約国会議に出席しました。

 

多くの来場者が詰めかけた見本市
多くの来場者が詰めかけた見本市

2011塩釜フード見本市への天皇海山漁獲物の出品について

 

(現地報告)

 

オキカサゴなどの一夜干しを試食する来場者
オキカサゴなどの一夜干しを試食する来場者

2月23日、宮城県塩竃市ホテルグランドパレス塩釜で「2011塩釜フード見本市」が開催され、塩釜地区機船漁業協同組合が、当協会会員の漁船が天皇海山で漁獲した、クサカリツボダイキンメダイオキカサゴを出品しました。

 

同組合のブースでは、クサカリツボダイの一夜干しと、オキカサゴの一夜干し、煮付けの試食が振る舞われました。

 

クサカリツボダイは昨年の豊漁もあって来場者にもよく知られた魚種です。脂のノリが抜群の身質に、試食をお代わりして満足げな方も多くいらっしゃいました。

 

一方のオキカサゴは、沿岸のユメカサゴの代わりとしてよく利用されているようですが、まだまだ名前の知られていない魚です。しかし、淡泊でやさしい味わいに、なかなか高い評価をいただいていたようすで、仙台市内の有名ホテルが採用するとのお話もお聞きしました。

 

シェフ写真
料理の説明をする赤間シェフ

見本市の目玉イベントとして行われた「美味塩釜S級グルメ発表会」では、3人の地元の有名シェフが、塩釜地域の水産物を使った新しい料理を発表しました。そのうち、フレンチレストラン「シェ・ヌー」の赤間善久シェフは、天皇海山の漁獲物を使った料理3品を発表しました。

包み揚げ
沖カサゴのカダイフ包み揚げ

来場者に試食も振る舞われたのは、「沖カサゴのカダイフ包み揚げ、にんじんのピューレ添え、オレンジソースとカプチーノソース」。さっぱりとした身質のオキカサゴを角切りにし、魚の旨味と食感を残したものを糸状のパイ生地でくるんで揚げたものです。

にんじんピューレ、オレンジソースは色も鮮やかでおだやかな甘みがあり、揚げたオキカサゴによくマッチしていました。

オキカサゴについて赤間シェフは、「クセのない魚でいろいろな料理に使えると思う。冷凍魚の特性でもある解凍後のぱさつきを抑えれば上品な味になる」とコメントしていました。

ツボダイの香草風味
ツボダイの香草風味グラチネ

参考展示として提供されたのは「ツボダイの香草風味グラチネ、エスカルゴバターソース」です。「脂ののった高級干物」のイメージ強いクサカリツボダイを、見事にフランス料理に仕立てました。クサカリツボダイは皮が固いのですが、皮の下のゼラチン質に旨味があることから、これを活かすために身を巻いて、じっくり焼き上げて香草とエスカルゴバターのソースで味を調えたものだとか。クサカリツボダイとバターの脂が渾然となって凝縮され、とろけるような身質に染みわたっていました。

キンメダイのポワレ
キンメダイのポワレ

脂の乗ったキンメダイをポワレして、旬の野菜とともにサラダ風に仕立て、酸味を利かせたドレッシングでいただくものだそうです。今回は展示だけでしたが、人気のキンメダイを彩りよく料理したものだけあって注目され、試食できないのが残念との声もありました。

 

干物など簡単な加工で食べられることの多い天皇海山の魚ですが、高級料理の食材としても高い可能性を秘めたものであるようです。

パンフレット
塩釜地区機船漁協作成のパンフレット

塩釜港で遠洋底曳き網漁船が天皇海山で漁獲した魚を取り扱う塩釜地区機船漁業協同組合では、今後も積極的にクサカリツボダイキンメダイオキカサゴなどの魚種の拡販に努めることにしています。